概要
投資情報は溢れている。
SNS。
動画。
匿名アカウント。
だが私は思う。
顔も本名も出していない投資情報は、基本的に信用するな。
なぜか。
そこには「責任」がないからだ。
本質の深掘り
① 投資とはリスクを取る行為だ
私はこれまで、
・入金力が本質
・ポートフォリオを意識しろ
・個別株は25%以内の遊び
・長期積立が最大の盾
と考えてきた。
共通しているのは何か。
自分がリスクを取る前提で考えていること。
投資は自己責任。
では情報発信者はどうか。
匿名で、
顔も出さず、
本名も明かさない。
その情報が外れても、
何も失わない。
これは構造的に歪んでいる。
② リスクを負っているかどうか
私は歴史を想像する。
特攻を語るときも、
自分がその場に立つ想像をする。
覚悟があるかどうか。
投資情報も同じだ。
・自分の資産を晒しているか
・発言に社会的責任が伴っているか
・外したときに信用を失う立場か
顔と本名を出すというのは、
社会的信用を賭けること。
匿名は、
そのリスクを取らない立場。
ここに非対称性がある。
③ なぜ適当になるのか
責任がないと何が起きるか。
過激になる。
煽る。
短期で煽動する。
「テンバガー確実」
「今買わないと終わり」
私は以前言った。
テンバガー狙いは愚の骨頂だと。
成功者は
応援した企業が結果的に伸びただけ。
だが匿名の世界では、
過激な言葉ほど拡散する。
責任がないから、
誇張できる。
④ だが本当に全て信用できないのか?
ここで立体にする。
匿名でも優秀な人はいる。
内部事情で名前を出せない人もいる。
だから絶対ではない。
重要なのは、
・再現性のあるロジックか
・データに基づいているか
・リスクも説明しているか
顔出しは一つの指標。
だが本質は、
「その人が何を賭けているか」
何も賭けていないなら、
言葉は軽くなる。
⑤ 私が重視するもの
私は、
確信があるときは張る。
だが割合は守る。
構造を見る。
感情に流されない。
同じように、
情報も構造で見る。
この人は何を失うのか。
何も失わないなら、
その言葉は軽い。
まとめ
顔や本名を出していない投資情報は信用するな。
それは、
責任を負っていない可能性が高いからだ。
投資はリスクを取る行為。
発信もまた、
何かを賭けているべきだ。
もちろん例外はある。
だが原則は、
リスクを負っていない者の言葉を
無条件で信じるな。
投資で生き残るには、
銘柄よりも
情報の質を見抜く目が必要だ。
私は、
覚悟のある言葉だけを信用し、参考にする。
