概要
去年の8月から投資を始めた。
主軸は投資信託の毎月積立。
目的はシンプルだ。
リスクを抑え、コツコツと増やす。
だが投資に慣れ、経済への興味が強くなった。
そこで今年から、全体の25%以内と決め、個別株に挑戦している。
結果、2025/2の月間損益は+25万円。
投資歴の中で最大の成果となった。
だが重要なのは金額ではない。
なぜその結果を取れたのかだ。
本質の深掘り
■ 銘柄から入らない
私は銘柄から入らない。
まず考えるのは「セクター」だ。
自分が興味を持ち、
構造的に伸びると考えられる分野から入る。
今回選んだのは次の通りだ。
① 金価格上昇を見込み、金鉱山株
② AIデータセンター増設による電力不足懸念からエネルギー株
③ 日本の地政学リスクと政治状況を踏まえた防衛株
④ AI・エネルギー・防衛すべてに関わるレアアース関連株
⑤ 次世代電力問題を軽減し得る人工ダイヤ関連株
⑥ 日本の積極財政政策と資源文脈に絡む造船株
⑦ AIの次を見据えた宇宙関連株
点ではなく、面で考えた。
テーマが先、銘柄は後。
■ リスクを取ると決める
個別株は乱高下する。
実際、この1か月も大きく上下した。
だが、事前に
「なぜこのセクターなのか」
「なぜ今なのか」
を自分の中で言語化していた。
だから下がったとき、
恐怖よりも
「想定内かどうか」を考えられた。
理由が崩れていなければ、
むしろ追加で買う。
これは感情ではなく、
仮説への追加投資だ。
■ 結果よりも構造
+25万円という結果は嬉しい。
だが本質はそこではない。
- セクターから入る
- 割合を決める(25%まで)
- 下落時の行動を事前に決める
この“構造”があったから、
ブレなかった。
投資で一番怖いのは値動きではない。
自分の思考が揺れることだ。
今回は、それがなかった。
まとめ
今回の+25万円は、
偶然ではないと思っている。
リスクを限定し、
テーマを決め、
下落時の行動も決めていた。
だから握れた。
投資は知識よりも、
思考の一貫性だと感じている。
今後も勝ち続けられるかは分からない。
だが少なくとも、
「なぜ持っているのか分からない銘柄」
は持っていない。
そこが最大の収穫だろう。
